個人情報を守るシュレッダー

年々個人情報の扱いが難しくなってきます。どうしても個人情報を扱わざるをえない企業などは、常に慎重にならなくてはならないでしょう。そんな会社にとって必要不可欠なシュレッダーですが、大きくて場所をとるのが問題でした。しかも、起動させる度に電気代もかかってくるという欠点もありました。小さい電気量でも、頻繁に使えばコスト削減の対象になってくることでしょう。そんな今、手動でお手軽にどこででも使えるシュレッダーが販売されています。エコに注目されている今だからこそ尚おすすめの一品ですね。唯一の問題をあげるとすれば、手動であるが為に労力が必要と言う点でしょうね。
           1439GMT 20日終盤

ユーロ/ドル   1.3161 1.3118

ドル/円   83.630 83.730

ユーロ/円 110.04 109.88

              21日終値   前営業日終値

株 FT100 5951.80(+60.19) 5891.61

  クセトラDAX     7077.99(+59.39) 7018.60

金 現物午後値決め 1383.00 1380.00      

             先物    現物利回り

3カ月物ユーロ(3月限)  98.885 (+0.010)  0.369(0.407)

独連邦債2年物 1.036(1.043)

独連邦債10年物(3月限) 125.04 (‐0.26) 2.997(2.980)

独連邦債30年物   3.474(3.455)

 <為替> ユーロが上昇。中国の王岐山副首相が、中国は欧州が直面している問題の緩和に一定の役割を果たしたとの認識を示し、欧州を取り巻く問題の転換点は近いとの見通しを示したことで、ユーロに対するショートカバーが入った。

 <株式> ロンドン株式市場は続伸し、終値としては2008年6月初旬以来約2年半ぶりの高値をつけた。朝鮮半島情勢の緊張が和らいだことや、米文書処理ソフト大手アドビ・システムズ<ADBE.O>の好決算を背景に、リスク選好の動きが高まった。

 FT100種総合株価指数は60.19ポイント(1.02%)高の5951.80。

 クリスマス休暇を控え、薄商いとなった。

 銅価格が供給懸念を背景に過去最高値を更新するなか、鉱山株が堅調。アングロ・アメリカン<AAL.L>は4.2%高、エクストラータ<XTA.L>は3.5%高。

 リオ・ティント<RIO.L>は2.6%高。買収合戦となることが見込まれている豪リバーズデール・マイニング<RIV.AX>の買収をめぐり、リオ・ティントはこれまでの提示額を上回る38億ドルの買収案について協議を進めていると報じられた。

 欧州債務問題をめぐる懸念から、このところ売られていた銀行株も上昇。王岐山副首相が中国・欧州連合(EU)ハイレベル経済貿易対話で、中国は欧州が直面している問題の緩和に一定の役割を果たしたとの認識を示したことが、懸念緩和につながった。

 とりわけロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<RBS.L>の上昇が目立ち、4.5%高。

 欧州株式市場は続伸。主要株価指数は終値としては2年3カ月ぶり高値をつけた。金属相場の上昇を背景に鉱山株に買いが入ったほか、フィンランド林業グループUPMキュンメネ<UPM1V.HE>が同業買収を手がかりに上昇した。

 FTSEユーロファースト300種指数終値は12.17ポイント(1.07%)高の1145.60。終値ベースで2008年9月下旬以来の高値となった。ただ、クリスマス・年末を控え商いは薄かった。

 DJユーロSTOXX50種指数は37.77ポイント(1.33%)高の2876.99で取引を終えた。

 ブリューイン・ドルフィンの首席ストラテジスト、マイク・レノフ氏は「米経済政策により、来年の企業業績や成長見通しに対する信頼が改善してきている。投資家は、債券相場がもはや好ましい投資先ではないとの見方を強めている」と述べた。

 鉱山株が堅調。ドル安に加え、チリ・コジャワシ鉱山の出荷停止による供給不安から銅価格が過去最高値をつけるなど、金属価格が上昇した。

 エクストラータ<XTA.L>、ユーラシアン・ナチュラル・リソーシズ<ENRC.L>、ベダンタ・リソーシズ<VED.L>が3.2─3.5%上昇した。

 また、M&A(企業の合併・買収)動向が個別銘柄を支援。UPMキュンメネは6.8%上昇。同業ミュッルコスキ買収の発表が好感された。欧州の製紙業界の再編観測を背景に同業ストラエンソ<STERV.HE>も8.4%値上がりした。

 オランダの化学大手DSM<DSMN.AS>も3.9%高。米マーテック・バイオサイエンシス<MATK.O>を10億8700万ドル(8億2900万ユーロ)の現金で買収すると発表した。

 クルーズ船運営のカーニバル<CCL.L>は3.7%上昇。第4・四半期が増益となたほか、2011年の業績見通しが予想を上回った。

 <ユーロ圏債券> アイルランド国債と独連邦債の利回り格差が拡大した。欧州連合(EU)がアイルランド政府による国内3金融機関に対する支援を承認したことが背景。

 EUの執行機関である欧州委員会は21日、アイルランドのアングロ・アイリッシュ銀行[ANGIB.UL]、アライド・アイリッシュ・バンクス(AIB)<ALBK.I>、住宅金融機関アイリッシュ・ネーションワイド・ビルディング・ソサエティー(INBS)[IRNBS.UL]に対する支援を承認した。

 国有化されたアングロ・アイリッシュ銀はまた、債権者が額面の20%での劣後債交換に同意したことを明らかにした。債権者は、3億0700万ユーロ相当の2014年満期債、4億6000万ユーロ相当の2016年満期債を、2011年満期の変動金利債および500万ユーロの現金と交換することで合意した。

 こうしたなか、アイルランド国債はアンダーパフォームし、10年物アイルランド国債と独連邦債の利回り格差は617ベーシスポイント(bp)と、前日清算値の590bp付近から拡大した。

 HSBCのフィクストインカム調査部門のグローバル責任者、スティーブン・メジャー氏は、こうした動きについて「金融市場とソブリン債が連動した」と指摘した。

 トレーダーは、欧州中央銀行(ECB)が、小規模となっている国債買い入れの焦点をこの日はアイルランド国債にあてたと指摘。過去数週間は買い入れの焦点はポルトガル国債にあてられていた。

 米格付け会社のムーディーズがポルトガルの「A1」格付けを引き下げ方向で見直すと発表したことを受けて、欧州クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、ポルトガルのソブリン債務の保証料が上昇した。

 ムーディーズは21日、欧州当局者はソブリン債の債務不履行を回避するために必要な措置を全て講じるとの見方を示し、ギリシャを除くユーロ圏諸国のソブリン格付けは、現在は債務不履行リスクが非常に小さいとして、投資適格等級にあることを確認した。 

 独連邦債先物は13ティック安の125.17。

 独連邦債10年物利回りは1.4bp上昇し2.98%となった。同2年物利回りは0.5bp上昇し1.04%。

 ポルトガル国債10年物利回りは13bp上昇し、6.71%。スペイン国債10年物利回りは2bp上昇の5.552%となった。

                           [東京 22日 ロイター]

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